新刊に隠された真実

本を出すことは他人事ではない

大前提として、本を出すことを他人事と考えないことが大事です。私が最初に本を出したのは25歳ですし、実績もそんなにないし、無名でした。でもそこから本を出し、評価を変えてきたのがある意味原点なのですから、今がどういう状況であれ、本を出すことは視野に入れたいです。

今回、企画の話が持ち上がったのは2012年。天才工場の吉田さんと打ち合わせをしていたとき、「横須賀さんの本もプロデュースしよう!」ということになぜかなりゆきでなってしまい、私も一度すべて企画をお任せするのは悪くない、と思ってお願いすることにしました。


私の著者としての限界は1冊で3万部。累計12万部とまあまあ聞こえはいいですが、17冊出してこの数値は、(著者的には)決して褒められた数字ではありません(悪くないんですけど)。

で、なぜこれまでの本がそこまでなのか、ということを吉田さんと打ち合わせしていたとき、いくつか気づきました。私の企画はすべて

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