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カテゴリー:ビジネスセンス
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Vol.029「ビジネスモデル・6 販売型と受注型」
仕事の性質を選ぶのも成功するコツです。だたいフリーランスで開業する場合、受注型しかやってません。 バタ貧 ウェブの制作、士業の業務、システム開発などなど。これって単価がめちゃくちゃ高いものならいいんですが、 (さらに… -
スイッチング手法を使って報酬を増やす
代行業の報酬額が下がっていることは、すでに承知のとおりかと思いますが、代行業務という法定・定型業務の改良、開発ほど難しいものはありません。ですから、ポイントは (さらに…)… -
お金のIQを高めよう
もともと周りからは固定観念で見られている我々士業ですが、偏見も含めるとこんな感じでしょう。 ・真面目 ・硬い ・融通が効かない ・営業下手 ・お金お金していない まあ、挙げていけばキリがないので、こ… -
士業として生き残る道
士業として生き残る道は次の通りです。 1.従来通りの業務で勝負する この場合は、低価格で大量受注が基本になります。高難度ではなく、従来の仕事を適正価格で受注し、遂行する。仕事はオーソドックス。どちらかというと、士… -
現実を見据えて、 努力する
現実は極めてシビアで、頑張っている人が報われるかというとそうでもありません。ビジネスでは (さらに…)… -
【動画】第50回名古屋定例セミナー 第2部 講師:横須賀輝尚
テーマ:高難度実務取り扱い士業になって、高額報酬を得る方法・前半 -
【動画】第50回名古屋定例セミナー 第1部 講師:菰田泰隆氏
テーマ:高難度労務、高難度法務で高額報酬を得るための弁護士活用方法 -
アナログな営業と業務スタイル
さて、前回は士業の今後の4スタイルというものをお伝えしました。 1.従来型士業 2.コンテンツ型資格起業家 3.コンサルティング型資格起業家 4.高難度業務取扱士業 私の過去の分類では、 (さらに&… -
現場士気を高める方法、アメリカのビジネスモデル
よく、日本はアメリカのマーケティングより何年も遅れていると言われてますが、これは民族性の違いなんかもあります。アメリカはまだ歴史も浅いですし、いろいろなことを試す民族性があります。歴史があると前例があるのでなかなか動けま… -
法人について考えてみる
さて、法人化ですが、これはまず屋号と同じ考え方です。「横須賀輝尚事務所」であれば、横須賀輝尚が商品に見えてしまうので、結局それだと純粋な行政書士業務をするか、コンサルタントとしての活動になってしまうので、今の状況と変わら…