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カテゴリー:コミュニケーション
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Q.自分より年配の人やキャリアが上の人に対してどうしたら堂々とできるか?
なぜ堂々とできないかというと、自分の勝手なフィルターで話している、相手の肩書きやビジュアルの情報などの背景と話をしているから。 (さらに…)… -
恥の文化を理解すれば、紹介は増えていく
なんだかんだ言って、士業の仕事は紹介が多いです。もともと、税務顧問なり相続なりと士業の仕事は適当にお願いできる仕事ではありません。なので、結局のところ信頼できる人を探します。そうすると紹介になってくるわけです。 仕事の… -
もっと効率的にスタッフが仕事をするようになるには?
もちろん、各会社や事務所の状況や、経営者とスタッフとの関係性、在籍年数などの違いがありますので一概には言えませんが、絶対的に言えることが「経営者とスタッフはそもそも考え方が違う」ということです。 経営者とスタッフのギャ… -
成功するコミュニケーション16カ条
アナログな営業も熱心にしている。サイトからもそこそこ反応がある。でも、正式な依頼につながらない...その理由の大部分は、「コミュニケーション」にあります。 (さらに…)… -
優しいだけじゃダメなんです。
毎日たくさんの経営相談、営業相談を受ける中で最近よく思うのが、「優しい人」って多いんだなあ、ということです。 「この誘いを断ったら悪いなあ...」とか、「最初にお願いした人だからお願いしようかなあ...」とか。これって悪… -
経営者から、引き出す技術
「ロールモデルとなる人を見つけよう」 「異業種から学ぼう」 「すべてのことが自分に関係あると考えよう」 というようなことはいつもお伝えしているかと思います。 士業として真似したい人。コンサルタントとして真… -
優しい気持ち
遠慮がない 過去のセミナーでいただいたご質問の中で、対照的だった2つの質問がありました。 ひとつは、こういう質問。「2年後を目処に、横須賀さん(天才塾)にお世話になりたいのですが、可能でしょうか?」 もうひとつ… -
新刊に隠された真実
本を出すことは他人事ではない 大前提として、本を出すことを他人事と考えないことが大事です。私が最初に本を出したのは25歳ですし、実績もそんなにないし、無名でした。でもそこから本を出し、評価を変えてきたのがある意味原点な… -
小さな組織の基本
パワーコンテンツジャパン株式会社はどういう組織制度を引いているの?ということをまあまあ聞かれますが、士業であれ、コンサル会社であれ、基本的に重要なことはひとつ。それは、コミュニケーションです。 コミュニケーション こ… -
人脈を絶つという視点
士業の仕事は人を介在して生まれるものです。つまり、紹介はとても多い。なので人付き合いはとても重要です。ただ、だからといってどういう人でもどんな人でも付き合わなきゃならないってことはないです。 もちろん、最初のうちは…