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カテゴリー:社労士基礎講座
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社労士としての危機管理
仕事というのは、時としてリスクが生じることもあります。このあたりは『真面目に働いていれば大丈夫』といった奇麗事では済まされません。特に開業社労士として、自分がトップとして活動している人であれば、結果に対する全ての責任が自… -
コミュニケーション能力の大切さと高め方
社労士として仕事をしていくのであれば、コミュニケーション能力を身につけることが大切です。社労士の主な仕事である書類作成というのは、顧客の要望を満たすことが大前提ですし、そのためには相手の意図を正確に把握することが必須です… -
まずはヒアリング
『法律ありきではなく、一緒の立場で問題解決を考える』で、経営者と一緒に問題を解決していこうという姿勢が社労士としてのあるべき姿というお話をしました。共感して頂けたら有り難いのですが、このやりかたを実践しようとする場合、ポ… -
法律ありきではなく、一緒の立場で問題解決を考える
契約がとれない、仮にとれたとしても、すぐに打ち切られてしまう・・・・こんな人に共通しているのは『頭でっかち』ということです。顧客である企業経営者の立場を何も考えず、ひたすら正論で押し通そうとするようなタイプです。 … -
商談の成約率が高い社労士のやりかた
社労士として仕事をとる場合、商談というのは避けて通れないでしょう。実際に会わずにインターネットや電話で直接申し込むというケースは希だからです。 社労士の場合、ここで結果が大きく分かれます。商談の成約率が高い人もいれ… -
顧客を得るための営業方法:セミナー開催
セミナーというのは、顧客を得るための大切な営業ツールです。セミナーに参加する人というのは勉強意識が高い人達です。特に有料セミナーとなれば、わざわざ費用を払ってでもノウハウを得たいと思っているぐらいなのですから、かなり意欲… -
顧客がとれるようになるための大前提
社労士の仕事をどう獲得すればいいのか? これは社労士を開業するにあたって、最大の課題です。仕事がなければ当然収入も発生しないので、仕事を取ることは言うまでもなく死活問題です。多くの社労士が仕事を取ることで悩み、売上… -
顧客を得るための営業方法
営業方法に関する本は多数出版されていますが、社労士にはどのような営業方法が適しているのでしょうか。社労士も基本的にはビジネスなので、営業が必要です。 インターネット時代になる前には、専門家を探すにはタウンページか口… -
社労士の知識を活かした、こんな仕事のしかた:ノウハウ販売
社労士というのは専門性が高い職業であり、社労士でなければ分からないという知識をたくさん持っています。その知識を一般人にも分かりやすく解説したものをノウハウとして販売、利益を得ている人がいます。 セミナーDVD 感覚的… -
社労士の知識を活かした、こんな仕事のしかた(1)
手続き業務、相談・指導業務というのは社労士の主要業務と言われていますが、本来、専門性の高い職業であるため、その知識を活かすことで様々な形式の仕事を行うことができます。 そのなかでも取り組んでいる人が多いスタイルを幾…