自分のサービス・商品を決める(3)

こちらのページで、士業者としての知識を活かして稼ぎやすいビジネスモデルを構築することの大切さをお伝えしましたが、このページでは、具体的な手順について触れていきます。

事業ベースの選定

最初に実行すべきことは『事業ベースの選定』です。事業ベースというのは、行政書士として、どんな業務を専門にしていくのか、どんなフィールドで仕事をしていくのかという土台です。事業コンセプトとも言えます。

たとえば、建設業の許認可取得をサポートする、遺言書の作成をアドバイスするといった感じです。事業ベースを固めると、商品やサービスの発想が膨らませやすくなります。

仮に会社設立の登記代行を請け負うということでは、それだけで終わりですが、起業サポートを目的において、そのためのサービスを提供するという考え方でみれば、登記代行だけではなく、事務所の借り方(探し方)をアドバイスする、お客さんを獲得するための営業術を教える、またそういった有益な情報を定期的に伝えるなど、切り口が増えます。

継続的にサポートして欲しいという企業に対しては長期的な顧問契約を交わす、知識だけを勉強したいという人に対しては教材やセミナーを販売するというふうに、商品のラインナップを増やすことも出来ます。

事業ベースというのは、どういったことでお客さんに貢献していくのかという自分の役割でもあり、一つだけに限定することはありません。行政書士の場合、企業向けの業務と個人向けの業務がありますが、両方同時に展開するというやりかたもアリです。事業ベースが固まったら、次は具体的な商品ラインナップをまとめていきますが、行政書士のような士業の場合、業務の特性を考えると、次の3つのいずれかの方向性になるのが通常です。

コンサルティング型、コンテンツ型、固定収入型それぞれの特性について説明致しますので、自分に合っていそうなものを選択してみてください。

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