自分のサービス・商品を決める(6):コンテンツ型

コンテンツ型のビジネスモデル

自分が持つ知識をセミナーや教材といったコンテンツとして販売するのがコンテンツ型です。コンテンツ型の利点は、自分が動かなくても売上が立てられるということです。

士業の仕事というのは、基本的に自分が働いた対価として報酬を受けとるというスタイルです。たとえば、税理士が決算書類の作成を代行するといったものです。しかし、同じ税理士が節税に関する知識を教材にして販売すれば、自分が動かなくても売上が発生します。

かかる労力は教材を作る時だけです。完成したら、その後は何もする必要がありません。もちろん、マーケティングや営業といった売るための努力は必要ですが、従来の業務と比較すると、格段に効率が良くなります。

また、コンテンツを販売することで、相手に出来るお客様の層が広がります。下記のような感じです。

コンテンツで広がる客層

1:有料コンテンツを購入して、士業の手続きを自分で実行する
2:有料コンテンツ購入後、手続きを依頼する
3:仕事自体は別の人に依頼しているが、有料コンテンツだけ購入する
4:コンテンツは購入せず、士業の仕事のみ依頼する


従来のスタイルだと、士業というのは4のお客さんだけを相手にするものですが、コンテンツを販売することで、複数の売上の流れを確立することが出来ます。

セミナーに参加した人は、その後講師に仕事を依頼するという傾向が強いので、セミナー開催を有料コンテンツとすれば、士業の業務を受注するための営業ツールとして位置づけることも出来ます。マーケティングや営業というのは、通常広告費などのコストをかけて実行するものですが、2のスタイルだと、お金を頂きながら営業することが出来ます。一石二鳥の手法です。

コンテンツ型で成功するためのポイントは、お客さんが望んでいる情報を提供できるかどうかです。お客さんのニーズを見極めることが重要です。行政書士の業務内容をみて、『この仕事を依頼する人は、何を望んでいるのだろう』と考えてみましょう。

もう、資格だけでは食べていけない

○無料メルマガ「もう、資格だけでは食べていけない」のご案内
現在、経営天才塾では主宰の横須賀輝尚のメールマガジンを無料で配信しております。この機会にぜひご登録ください。

「もう、資格だけでは食べていけない」など累計20冊14万部を超える日本一の資格コンサルタント、士業向け経営スクール経営天才塾主宰横須賀輝尚の士業向け公式メルマガ。2007年から10年間、全国1600名以上の士業の相談に答え続けている。その回答数は2万件以上。本メルマガでは、天才塾で相談された事例を中心に、行政書士、社労士、税理士、司法書士、弁護士、弁理士等の士業・資格業の営業ノウハウをFAQの形を通じて週1回配信いたします。バックナンバーは非公開となりますので、お早めにご登録ください。

メルマガ購読・解除

関連記事

コメントは利用できません。

カテゴリー

全記事数更新中!

1427

定例セミナー配信予告

  1. 講師:宮永 保寿氏 テーマ:天才塾メソッドを4年間実践し続け、成功した実践例  内容: 天才塾…
  2. 講師:吉川 直子氏 テーマ:大企業からコンサルティング業務を獲得する方法  内容: 吉川直子社…
  3. 講師:パワーコンテンツジャパン株式会社 コンサルタント 高金大輝 テーマ:Yahoo!スポンサード…

定例セミナー動画

ページ上部へ戻る