タウンページを活用して、行政書士の仕事を受注する方法

行政書士の仕事をとるために広告・宣伝を行うときには、どんなところで告知するのか?という媒体選びが大切です。新聞や雑誌、業界紙、インターネットのHP、メールマガジン、etc。様々な媒体がありますが、販売する商品・サービスによって適切な媒体は違ってきますので、相性が良いものを判断して抽出することが重要です。

タウンページは行政書士のPRがしやすい媒体

行政書士として顧客を獲得したい場合、有効な媒体の一つがタウンページ(電話帳)です。タウンページを見て頂くと分かりますが、四角の枠に囲まれて目立つ部分があります。ここが広告枠となり、広告費を支払うことで掲載してもらうことができます。

行政書士業務というのは、顧客と直接会う必要があるため、自然と商圏は限られてきます。東京の行政書士が、福岡のお客さんと取引するということは、よほどの特殊なケースでもない限り、ありえません。通販やネット販売と違い、地域性が高いビジネスと言えますが、こういった業種の場合、自分の商圏となる地域のタウンページというのは有効な媒体となります。特に行政書士にとっての顧客には、インターネットを使わないタイプの人も多いので尚更です。

タウンページに注目している同業者が少ないのも狙い目です。場所によっては一人勝ち出来る可能性もあります。

行政書士の仕事を受注するための獲得コスト

タウンページの利用を検討するときに、重要な要素となってくるのが獲得コストです。1件の仕事を受注するために、どれだけの広告費が必要なのかということです。タウンページの場合、月額5万円というふうに掲載料は定額となっているので、1ヶ月掲載して何件の仕事がとれるのか、その数によって仕事を受注するための獲得コストが変わってきます。広告費以上の利益が出るようでしたら、全く問題ありません。その効果が続く限り、掲載を続けるべきです。1円でも黒字になるようでしたら、掲載を続けておいたほうが得です。

問題は、利益よりも広告費が上回ってしまう場合です。この場合、広告を出せば出すほど赤字となりますが、だからといって単純に掲載を止めようと判断するのは早計です。一度、仕事を依頼してくれたお客様が、後日違う仕事を発注してくれたら、その時点で広告費以上の利益になりますし、違うお客様を紹介してくれるかもしれません。こんなふうに1回だけで見ると赤字でも、長い目線で見たら、十分利益が出ているという状況も考えられます。

タウンページへの掲載を考える時には、こんなふうにして総合的に考えるようにしましょう。ちなみに、利益が大きい仕事であればあるほど、すぐに広告費を回収することが出来ます。行政書士として、どんな仕事を請け負うのかといったことも考えるのも重要です。

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