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タグ:超基礎
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税理士は食べられる職業?
税理士として独立を考えている人にとって、最大の関心事といえば、実際に食べていける職業なのか=それだけの収入を得られる職業なのかということでしょう。 資格さえあれば困らないという状況ではない この問いに対する答えとして… -
税理士の主要業務:個人向け
個人相手の業務として、税理士にとって主要なものは遺産相続・贈与に関するもの、確定申告に関するものとなります。 遺産相続・贈与 相続に関する遺産整理手続は非常に手間がかかり、一個人が実行しようとすると大きな負担とな… -
税理士の主要業務:企業向け
税理士の業務は多岐に渡りますが、企業向けの業務としては税務代理、税務書類の作成、会計業務、及びそれらに関わる相談業務が主となります。 企業を経営するには、ヒト・モノ・カネ・情報の4要素を押さえることが重要とよく言わ… -
社労士としての危機管理
仕事というのは、時としてリスクが生じることもあります。このあたりは『真面目に働いていれば大丈夫』といった奇麗事では済まされません。特に開業社労士として、自分がトップとして活動している人であれば、結果に対する全ての責任が自… -
コミュニケーション能力の大切さと高め方
社労士として仕事をしていくのであれば、コミュニケーション能力を身につけることが大切です。社労士の主な仕事である書類作成というのは、顧客の要望を満たすことが大前提ですし、そのためには相手の意図を正確に把握することが必須です… -
まずはヒアリング
『法律ありきではなく、一緒の立場で問題解決を考える』で、経営者と一緒に問題を解決していこうという姿勢が社労士としてのあるべき姿というお話をしました。共感して頂けたら有り難いのですが、このやりかたを実践しようとする場合、ポ… -
法律ありきではなく、一緒の立場で問題解決を考える
契約がとれない、仮にとれたとしても、すぐに打ち切られてしまう・・・・こんな人に共通しているのは『頭でっかち』ということです。顧客である企業経営者の立場を何も考えず、ひたすら正論で押し通そうとするようなタイプです。 … -
商談の成約率が高い社労士のやりかた
社労士として仕事をとる場合、商談というのは避けて通れないでしょう。実際に会わずにインターネットや電話で直接申し込むというケースは希だからです。 社労士の場合、ここで結果が大きく分かれます。商談の成約率が高い人もいれ… -
顧客を得るための営業方法:セミナー開催
セミナーというのは、顧客を得るための大切な営業ツールです。セミナーに参加する人というのは勉強意識が高い人達です。特に有料セミナーとなれば、わざわざ費用を払ってでもノウハウを得たいと思っているぐらいなのですから、かなり意欲… -
顧客がとれるようになるための大前提
社労士の仕事をどう獲得すればいいのか? これは社労士を開業するにあたって、最大の課題です。仕事がなければ当然収入も発生しないので、仕事を取ることは言うまでもなく死活問題です。多くの社労士が仕事を取ることで悩み、売上…