Q. 100人以上の会社の担当者に、社内でプレゼンするための資料(助成金)が欲しいと頼まれたが作った方がいいか?

A.大きな企業になると、直接経営者と会える機会は減少する。そのため、担当者との折衝になるが、その際に上司に提案できる資料をつくれるのであれば、多少労力がかかってもつくった方が良い。ツールがないと担当者も社内営業が難しくなる。ポイントは、担当者の手柄となるような(担当者の評価が上がるような)ものを考えられるとベスト。仮にそうした資料によるプレゼンが通らなかったとしても、大企業でプレゼンをした(資料を提供した)実績にもなるので、チャンスがあれば実践したいし、また自分でも提案していきたい。

こちらのご相談は、動画でもご覧いただけます

関連記事

コメントは利用できません。

カテゴリー

全記事数更新中!

1495

定例セミナー配信予告

  1. 講師:横須賀輝尚 テーマ:未来の相続業務と相続・遺言の絶対領域の作り方 内容: 4月17日…
  2. 講師:高金大輝 テーマ:最新リスティング広告動向と、最新成功事例解説 内容: 常に変化を遂…
  3. 講師:横須賀輝尚 テーマ:提携業務の未来予測と業務のシフトチェンジについて 内容: 現在の…

定例セミナー動画

ページ上部へ戻る