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過去の記事一覧
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Q.メルマガでの「教育」とは何か?
要するに信頼関係を作ること。まずは、お客様との接触回数を増やして親近感を得る。そして、お客様へ役立つ情報を見返りを求めること無く出していき、自分の実績を伝えて、どのくらい信頼できるかをお客様へ認識させる。さらに、お客様の… -
Q.リピート商品がないのだがどうしたら良いか?
商品の単価を上げることが一番簡単だが、紹介システムを作り紹介を増やすことも効果的。【例:紹介したら商品券をプレゼントする】ただし、割引券よりは何かプレゼントの方が効果は高い。特典目当てに動く人はいないため、あくまでプレゼ… -
Q.読者増サービスとはどんなサービスか?効果はあるか?
懸賞(例えばデジカメが当たる)などを実施し、応募者を募る。応募者には事前に登録するメルマガが伝わっていて、あとで代理登録する仕組み。士業の客層としてはあまりなじまないので、効果は薄い。そして高額である。それよりは、名刺交… -
Q.メルマガはどの程度の難易度で書けば良いか?
客層によって変える。お客様が難易度の高いものを求めていれば高いものを書く。そうでなければ易しく書く。基本は「何を書けばいいのか?」ではなく、「お客様は何を読みたがっているか?」。ただし、節税や法改正など強いニーズがあるも… -
Q.文章の書き方でコツはあるか?(2)
読ませる文章は具体的な文章。絞れば絞るほど、人は読む。【例:役所に行って書類を提出した。」→「今日午前10:00、京王線に乗り分倍河原の駅まで移動。駅を降り、徒歩で武蔵府中税務署に移動。クライアントの○○系のお客様の申告… -
Q.文章の書き方でコツはあるか?(1)
基本は問題提起→結論→論証が論理的な文章の流れ。 【例:「なぜ○○できないのでしょうか」(問題的)→「それは○○だからです」(結論)→「というのは・・・」(論証)】 メールマガジン、ブログ記事もこの流れで書くことがで… -
Q.メルマガを執筆する場合の注意点はあるか?
様々な注意点があるが、スマホ画面で確認すること。スマホ画面でスクロールしながら読みにくいと精読率が落ちる。漢字も使いすぎないことが大事。読まれないメルマガでは意味がなくなってしまう。基本的にはワントゥワンでひとりに向けて… -
Q.独自の配信スタンドを使うメリットは何か?
代表的な無料配信スタンドとしてまぐまぐ!があるが、まぐまぐではリストの管理ができない。独自の配信スタンドを使うことにより、読者のリストが管理できる。また、独自配信であれば、属性別にメールを送ることもでき、性別、住所、地域… -
Q. 仕事のボリュームが増えたりといった入社後の会社の事情で人がやめてしまう。どうすれば良いか?
入社前に見通しは伝えておく必要がある。将来的に起こる可能性のある仕事、増える可能性のある仕事、少しでも可能性があることは伝えておく。採用に関しては、「面接で伝えたことがすべて」だと考えておこう。後出しジャンケンは、絶対に… -
Q. 採用を失敗しないためには? なぜ採用後にミスマッチが起きるのか?
面接の時のすり合わせができていないから。横須賀的には「ワーキングコンセプト」が合っていないと、ミスマッチが起こる。社長がどのような働き方を推奨しているのか、そして、イライラすることは何なのか。それらをまとめて、面接の際に…