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タグ:行政書士
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タウンページを活用して、行政書士の仕事を受注する方法
行政書士の仕事をとるために広告・宣伝を行うときには、どんなところで告知するのか?という媒体選びが大切です。新聞や雑誌、業界紙、インターネットのHP、メールマガジン、etc。様々な媒体がありますが、販売する商品・サービスに… -
顧客視点と顧客感情を知って、営業が出来る行政書士になろう
行政書士に限らず全てのジャンルにおいて言えることですが、営業を行うときには、二つのことに注意を払う必要があります。『顧客視点』と『顧客感情』です。営業関係の書籍を見れば、必ず出てくる言葉ですが、具体的にどういったものなの… -
行政書士として営業を行うときに注意すべきこと
このページでは、行政書士として営業活動を行うときに、注意すべき点ややってはいけないことについてまとめてみます。とは言っても基本的に営業上のタブーというのは、あまりありません。 当然、法に反するものや公序良俗に反するような… -
行政書士の営業手法として、無料相談を実施することはプラスになる?
行政書士は『知識商売』です。自分が所有する専門知識を商品として提供し、対価を報酬として頂くということになります。 言い方をかえれば、アドバイザー=アドバイスをするのが仕事とも言えます。 そう考えると、何かしらの相談… -
行政書士のダブルライセンス
行政書士の資格を取っても、すぐ仕事に繋がると言う訳ではないと言う事を頻繁に耳にするのですが、他の資格も一緒に取得しておいたほうがいいでしょうか? この質問に対する回答はNoです。行政書士の資格を取ったからといって、… -
広告にかけるべきお金はどれくらいが適切?
行政書士も事業です。そういった意味では宣伝活動はしていかなければなりません。その際にパッと思い浮かぶのが、広告なのではと思います。かつては行政書士や弁護士などのいわゆる士業は『営業などするものではない。』と捉えられいたも… -
行政書士として仕事を受注するための営業方法
どうやれば仕事をとっていけるのか? これは行政書士として開業するにあたって、最大の課題です。仕事がなければ当然収入も発生しないので、仕事を取ることは言うまでもなく死活問題です。多くの行政書士がここで悩み、売上を上げること… -
Vol.012「自分の違和感を大事にする」
今回、業界の違和感を感じたという話がありました。これは (さらに…)… -
Vol.012「それは小さな違和感から始まった」
あらすじ・・・21歳の時に就職活動でことごとく迷走を続けた私は、社員数2~3名のコンサル系ベンチャー企業S社に就職。しかし、既存社員は休職し、そして社長とまったく性格が合わず。そして、自腹(30万円)で行政書士に登録。そ… -
行政書士として開業後の人脈の広げ方
行政書士として開業した際、人脈をつくるということは極めて重要なことです。 パソコンをつかって、インターネットで楽々集客・・・というのも場合によっては可能かもしれませんが、人とのつながりを築くことによって、多くのこと…