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タグ:行政書士
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自分のサービス・商品を決める(6):コンテンツ型
コンテンツ型のビジネスモデル 自分が持つ知識をセミナーや教材といったコンテンツとして販売するのがコンテンツ型です。コンテンツ型の利点は、自分が動かなくても売上が立てられるということです。 士業の仕事というのは、基… -
自分のサービス・商品を決める(5):固定収入型
固定収入型のビジネスモデル 顧問料などの固定収入を得るモデルです。士業の仕事でいえば税理士の税務顧問契約が最も分かりやすい例だと思います。行政書士の場合、継続的に契約をしてもらえる仕組みをどう作るかということになります… -
自分のサービス・商品を決める(4):コンサルティング型
コンサルティング型のビジネス コンサルティングを主業務とするビジネスモデルですが、重要なことは一度のコンサルティング(相談)で収益が発生する仕組みを作ることです。士業者のなかには仕事につなげるため、無料相談を行っている… -
自分のサービス・商品を決める(3)
こちらのページで、士業者としての知識を活かして稼ぎやすいビジネスモデルを構築することの大切さをお伝えしましたが、このページでは、具体的な手順について触れていきます。 事業ベースの選定 最初に実行すべきことは『事業ベー… -
自分のサービス・商品を決める(2)
お客さんのことを理解出来たら、そこに合わせて行政書士として自分のサービス・商品を決めていきます。お客さんのことを考える段階で、こんなサービスを提供しようといったイメージが出てきていると思いますが、このページでは、お客さん… -
自分のサービス・商品を決める(1)
お客さんのことを理解出来たら、そこに合わせて行政書士として自分のサービス・商品を決めていきます。お客さんのことを考える段階で、こんなサービスを提供しようといったイメージが出てきていると思いますが、このページでは、お客さん… -
顧客のことを理解する
自分自身の棚卸しが済んだら、次にやるべきことは、お客さんを理解することです。仕事というのは、お客さんがあってこそです。行政書士のような士業も、それは一緒です。 『どうすれば、仕事を依頼してもらえるのか?』 こ… -
棚卸しのヒント
自分の棚卸しをする時には、自分自身の経歴、プロフィール、性格、特徴に注目するといいです。 <棚卸し項目> 年齢、性別、出身地、家族、学歴、職歴、性格、特技、長所、短所、成功したこと、失敗したこと、好き嫌い、… -
自分の棚卸し
ビジネスモデルを作る出発点は自分の棚卸しです。自分自身のスキルや魅力、過去の経験を整理しながら、自分なりの売り(セールスポイント)を探っていきます。 なぜ、こんな作業が必要になるのか? それは、資格業(士業)… -
行政書士業務を副業とするという選択肢は可能でしょうか?
行政書士の資格を取れば独立開業への道は開きやすいと言われます。しかし、何も経験もなくいきなり独立起業するのが怖いと感じられる方もいらっしゃるでしょう。その際に出てくる妥協案として「会社に勤めながら副業をする」というものが…