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タグ:行政書士
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行政書士としてあるべき、お客さんとの接し方
行政書士として開業すれば、当然お客様と接しなければなりません。 行政書士で開業する前に、接客経験、営業経験があった方は、あまり深く考えずにお客様と接することができるかもしれません。しかし、事務経験のみ、あるいはまっ… -
行政書士のダイレクトメール活用法
ダイレクトメールとは 行政書士の営業方法として、ダイレクトメールという方法もあります。ダイレクトメールの流れは、顧客リストの確保、ダイレクトメール文面作成、同封物の作成、切手貼り付け、発送というプロセスになります。最も… -
行政書士の広告
行政書士の広告 行政書士の営業方法には、広告があります。広告というとたくさんの種類があり、どの媒体が効果的とはいちがいには言い切れません。新聞広告、タウン誌広告、雑誌広告、ネット広告など、様々な広告手段があります。 … -
行政書士のインターネットをつかった営業方法
行政書士の営業方法のひとつに、インターネットを使用した集客があります。これは既存のいわゆる開業本と言われるような、行政書士向けのビジネス書などでも多く採りあげられています。確かにインターネットを効率よく使えば、仕事を集め… -
行政書士の名刺の営業方法
行政書士は人脈で仕事を取ることができます。逆の言い方をすれば、インターネット時代に突入する前は、この人脈営業がもっとも活用されてきた営業方法だと言えます。現在はネットでも集客するようになりましたが、過去は人脈営業かタウン… -
行政書士の営業の勉強方法
行政書士も営業を学ばなければなりません。これまで、行政書士や弁護士などは、「営業はするものではない」という考え方が主流だったこともあるようです。特に弁護士は近年まで広告規制があり、広告すら出せなかった歴史があります。現在… -
自分のサービス・商品を決める (10)総まとめ
ビジネスモデルの作り方 総まとめ ここまで、自分のサービス・商品の決め方についてお話してきました。色々なことをお伝えしたので、頭の整理が追いついていないかもしれません。繰り返し何度も読んで頂いて、理解を深めて頂ければと… -
自分のサービス・商品を決める (9)市場環境の確認
行政書士として提供する商品が固まったら、次に市場環境の確認を行います。実際に、それを求めているお客さんがいるのかどうか同じようなサービスを提供している強力なライバルが存在するかどうかここが大きなチェックポイントとなります… -
自分のサービス・商品を決める(8):価格決定
サービス内容が固まったら、最後に価格を決めます。価格の決め方ですが、二つの指針があります。 1:自分が望む価格 2:業界標準の価格 理想的な価格の決め方というのは、『これだけ欲しい』と自分が望む値段にするこ… -
自分のサービス・商品を決める(7)まとめ
自分のサービス・商品の決め方について、様々なヒントをお伝えしてきました。情報が多すぎて、頭がこんがらがってしまっている人もいるかもしれません。このページでは、これまでお伝えしたヒントをベースに、実際に自分のサービス・商品…