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過去の記事一覧
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自分をブランディングする
行政書士としてクライアントを獲得しようとする場合、アナログな営業であっても、インターネットを使った集客でも、ブランド力が結果に大きな影響を与えますちなみに、ブランドというと、メディアに登場する有名人といった、何か特別なイ… -
タウンページを活用して、行政書士の仕事を受注する方法
行政書士の仕事をとるために広告・宣伝を行うときには、どんなところで告知するのか?という媒体選びが大切です。新聞や雑誌、業界紙、インターネットのHP、メールマガジン、etc。様々な媒体がありますが、販売する商品・サービスに… -
顧客視点と顧客感情を知って、営業が出来る行政書士になろう
行政書士に限らず全てのジャンルにおいて言えることですが、営業を行うときには、二つのことに注意を払う必要があります。『顧客視点』と『顧客感情』です。営業関係の書籍を見れば、必ず出てくる言葉ですが、具体的にどういったものなの… -
行政書士として営業を行うときに注意すべきこと
このページでは、行政書士として営業活動を行うときに、注意すべき点ややってはいけないことについてまとめてみます。とは言っても基本的に営業上のタブーというのは、あまりありません。 当然、法に反するものや公序良俗に反するような… -
行政書士の営業手法として、無料相談を実施することはプラスになる?
行政書士は『知識商売』です。自分が所有する専門知識を商品として提供し、対価を報酬として頂くということになります。 言い方をかえれば、アドバイザー=アドバイスをするのが仕事とも言えます。 そう考えると、何かしらの相談… -
Vol.013「願望と決意は違うということに早く気づく」
また抽象的な話になっちゃいますが、小手先のマーケティングテクニックなんかよりも大事なことです。 (さらに…)… -
Vol.013「決意でなく失意のままだった」
決意と失意 今思い返してもまったくふざけた独立開業だったと思います。別に夢があるわけでもなく、 (さらに…)… -
Vol.013「躁鬱の日々とサイテーな発想。」
あらすじ・・・21歳の時に就職活動でことごとく迷走を続けた私は、社員数2~3名のコンサル系ベンチャー企業S社に就職。しかし、既存社員は休職し、そして社長とまったく性格が合わず。そして、自腹(30万円)で行政書士に登録。そ… -
【動画】第48回大阪定例セミナー 第2部 講師:川添 賢史氏
テーマ:「高難度入管業務で成功する方法」 -
【動画】第48回大阪定例セミナー 第1部 講師:川添 賢史氏
テーマ:「高難度入管業務で成功する方法」