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過去の記事一覧
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行政書士業務をこなすためのコミュニケーション能力を身につける方法
行政書士として仕事をしていくのであれば、コミュニケーション能力を身につけることは必要不可欠な要素です。主な仕事である書類作成というのは、顧客の要望を満たすことが大前提ですし、そのためには相手の意図を正確に把握することが必… -
失敗パターンを考えてみる:DM
物事を考えるとき、最悪の状況を考え、その状況への対処法、あるいはそうならないための予防法を前もって用意しておくことは重要です。より緻密なビジネスプランを考える一つのきっかけになるとともに、『いざという時も大丈夫』と精神的… -
失敗パターンを考えてみる:営業編
行政書士として独立して一人でやっていくと決意したのであれば、最悪の状況を考え、その状況への対処法、あるいはそうならないための予防法を前もって用意しておくことは重要です。より緻密なビジネスプランを考える一つのきっかけになる… -
書類作成に使う紙の選択で結果が変わってくる
行政書士は「紙」を使う仕事です。建設業であれ、会社設立であれ、紙をつかって書類をつくります。電子定款など電子化されてきているものもありますが、まだまだ紙を使用して仕事をしています。そのときに気になるのが、どのような紙を使… -
Vol.014「期限という概念を使う効果」
今回の失敗学の方でも説明しましたが、家族との関係は、安定を作ることが大事です。 特に男性が会社を辞めて独立起業する場合、 (さらに…)… -
Vol.014「家族との関係が破綻していても成功する」
家族との問題。これは経営者にとってかなり重要な問題です。これは (さらに…)… -
Vol.014「父から教わったペイフォワード」
あらすじ・・・21歳の時に就職活動でことごとく迷走を続けた私は、社員数2~3名のコンサル系ベンチャー企業S社に就職。しかし、社長とまったく性格が合わず。そして、自腹(30万円)で行政書士に登録。その後、S社のクライアント… -
事務所を借りる場合の場所ってどこがいいの?
都会と田舎のメリット、デメリット 行政書士事務所を開設して、事務所を持つ場合にどこがいいのか?という問題があります。都会には都会のメリットがあり、田舎には田舎のメリットが当然あります。都会で事務所を開く場合の最大のメリ… -
行政書士業の補助者としての経験がないと独立はだめ?
補助者とは 行政書士がスタッフを雇用する際には「補助者」として雇用する方法と「事務員」として雇用する方法があります。補助者になるには、行政書士会に補助者登録をする必要がありますが、補助者になることによって、勤務先の行政… -
行政書士と社会保険労務士などのダブルライセンスはアリ?
行政書士と社会保険労務士 行政書士と社会保険労務士のふたつの資格を取って独立起業される方は決して少なくありません。 行政書士と社会保険労務士の仕事は密接に関係していますし、実際にこのダブルライセンスで成功されてい…