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カテゴリー:無料コンテンツ
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Q. 仕事のボリュームが増えたりといった入社後の会社の事情で人がやめてしまう。どうすれば良いか?
入社前に見通しは伝えておく必要がある。将来的に起こる可能性のある仕事、増える可能性のある仕事、少しでも可能性があることは伝えておく。採用に関しては、「面接で伝えたことがすべて」だと考えておこう。後出しジャンケンは、絶対に… -
Q. 採用を失敗しないためには? なぜ採用後にミスマッチが起きるのか?
面接の時のすり合わせができていないから。横須賀的には「ワーキングコンセプト」が合っていないと、ミスマッチが起こる。社長がどのような働き方を推奨しているのか、そして、イライラすることは何なのか。それらをまとめて、面接の際に… -
Q. youtube投稿用のキーワードの決め方、考え方
1.地名、2.最重要キーワード、3.補助キーワード、4.短文。例えば、建設業許可なら、1.◯◯市、2.建設業許可、3.解体業、4.更新を忘れた場合はどうすればいいのか など。短文はYahoo!知恵袋などのQ&Aサイトを活… -
ダブルポジションの突破口をどう開くか?
資格起業家としてのスタイを選び、最終的に勝ち残っていくためには、ダブルポジションを取るということが重要になります。「士業」と「プラスアルファUSP(強み)」です。 例えば、「行政書士」+「ビジネスブログ活用(マーケ… -
Q. 紹介された仕事で、商談の席に紹介者が同席する場合は事前に打合せが必要か?
できればした方が良い。事前の顧客情報をしっかりもらうこと。どういった提案が喜ばれるか、仮説を立てる。また、可能であれば相手の性格や趣味嗜好も聞いておくと、会話がはずみ、アイスブレイクも簡単に行いやすい。 こちら… -
Q. お客様から連絡があった時のリアクションのとり方
とにかく電話が鳴った時、メールが来た時のリアクションは元気良く。電話の場合は声のトーンに気をつける。メールの場合は固くなりすぎないように気をつける。そして、どちらの場合もアポイントに繋げることを忘れずに。特にメールは必ず… -
Q. 100人以上の会社の担当者に、社内でプレゼンするための資料(助成金)が欲しいと頼まれたが作った方がいいか?
A.大きな企業になると、直接経営者と会える機会は減少する。そのため、担当者との折衝になるが、その際に上司に提案できる資料をつくれるのであれば、多少労力がかかってもつくった方が良い。ツールがないと担当者も社内営業が難しくな… -
【動画】2016年大阪定例セミナー質疑応答
質疑応答の動画をご視聴される場合は、質問項目の時間を目安にご視聴ください。 ※動画はログイン後、ご視聴になれます。 質問項目と該当時間の目安 (0:09) 商談の際に、徹底的なリアクションが必要とおっしゃっ… -
なぜ、ビジネスを学ぶだけでは足りないのか
経営をテーマにセミナーをすると、次のような要素になります。中身を大きくわけると、 (1)マインド・考え方 (2)戦略・ビジネスモデル (3)マーケティング と3つになり、終盤になるにつれて具体的… -
広告の検証方法と広告媒体の選び方
まず、広告の考え方としては大きく分けて2つ。 ※今回は「業務を取る」という観点でいきます。 (1)広告そのもので業務を取る (2)広告で集客する この2点です。 (1)の方は、例えば「○○の…