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カテゴリー:無料コンテンツ
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行政書士として成約率をあげる4原則
行政書士として仕事をとる場合、商談というのは避けて通れないでしょう。実際に会わずにインターネットや電話で直接申し込むというケースは希だからです。行政書士の場合、ここで結果が大きく分かれます。商談の成約率が高い人もいれば、… -
ハガキは行政書士にとって大切なツール
行政書士として仕事の依頼を増やすには、地味な形で顔を広げていくことが重要となります。どんな仕事でも人脈というのは重要であり、その人脈を広げるための手段として1対1の地味なやりとりが、特に士業のような特殊な仕事においては効… -
名刺にこだわる行政書士は仕事がとれる
行政書士として人脈作りのために人と会う場合、最初に行うことと言えば名刺交換です。名刺というのは、他人とつながる最初の接点となるため、実は重要なツールです。営業する手段が限られている行政書士にとっては、このうえない格好のP… -
自分をブランディングする
行政書士としてクライアントを獲得しようとする場合、アナログな営業であっても、インターネットを使った集客でも、ブランド力が結果に大きな影響を与えますちなみに、ブランドというと、メディアに登場する有名人といった、何か特別なイ… -
タウンページを活用して、行政書士の仕事を受注する方法
行政書士の仕事をとるために広告・宣伝を行うときには、どんなところで告知するのか?という媒体選びが大切です。新聞や雑誌、業界紙、インターネットのHP、メールマガジン、etc。様々な媒体がありますが、販売する商品・サービスに… -
顧客視点と顧客感情を知って、営業が出来る行政書士になろう
行政書士に限らず全てのジャンルにおいて言えることですが、営業を行うときには、二つのことに注意を払う必要があります。『顧客視点』と『顧客感情』です。営業関係の書籍を見れば、必ず出てくる言葉ですが、具体的にどういったものなの… -
行政書士として営業を行うときに注意すべきこと
このページでは、行政書士として営業活動を行うときに、注意すべき点ややってはいけないことについてまとめてみます。とは言っても基本的に営業上のタブーというのは、あまりありません。 当然、法に反するものや公序良俗に反するような… -
行政書士の営業手法として、無料相談を実施することはプラスになる?
行政書士は『知識商売』です。自分が所有する専門知識を商品として提供し、対価を報酬として頂くということになります。 言い方をかえれば、アドバイザー=アドバイスをするのが仕事とも言えます。 そう考えると、何かしらの相談… -
行政書士のダブルライセンス
行政書士の資格を取っても、すぐ仕事に繋がると言う訳ではないと言う事を頻繁に耳にするのですが、他の資格も一緒に取得しておいたほうがいいでしょうか? この質問に対する回答はNoです。行政書士の資格を取ったからといって、… -
広告にかけるべきお金はどれくらいが適切?
行政書士も事業です。そういった意味では宣伝活動はしていかなければなりません。その際にパッと思い浮かぶのが、広告なのではと思います。かつては行政書士や弁護士などのいわゆる士業は『営業などするものではない。』と捉えられいたも…